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ゼネコン現場監督・施工管理の仕事を紹介|就活生・転職希望者向け

悩み人

ゼネコン現場監督・施工管理は忙しいって聞いたけどどんな仕事か知りたいな。

年収や残業は?

 

こんな疑問にお応えします。

 

本記事の内容

  • 施工管理の仕事内容
  • ゼネコンの施工管理者の年収
  • 施工管理の残業時間
  • 施工管理の過酷な現状
  • インターンシップの紹介

 

NAO

本記事を書く僕は、大手ゼネコンで7年間現場監督・施工管理として働いています。

  

会社に就職前の学生時代に思っていた理想と就職してからの現実に乖離がありました。

 

本記事を読まれる方は、建設業を目指している学生さんか転職を希望されている方だと思います。

 

なので、本記事では僕が7年間で経験したゼネコンの現実について書いていますので少しでも参考になればと思います。

 

施工管理の仕事内容

 

施工管理の主な仕事内容は、工程管理、予算管理、書類作成管理、顧客対応の4つです。

 

工程管理は、施工計画の作成や作業工程の管理、品質管理などになります。

 

予算管理は、いかに安く建てるかということです。利益率を考慮して協力会社(下請け)との値段交渉や材料の選定を行います。

 

書類作成管理は、工程表の管理はもちろん官庁に提出する書類や契約書など多岐に渡ります。

 

顧客対応は、建築主に工事概要や進捗状況を説明したり近隣の工事に対するクレームに対応したりです。

 

ゼネコンの年収

 

大手5社(大林組・鹿島建設・清水建設・大成建設・竹中工務店)の施工管理者の年収ともなれば、30代で1,000万円を超えることは可能! 

 

20代後半の僕は、1,000万円に届かずとも近い金額をもらうことは出来ていました。しかし、この年収1,000万円には裏があります。

 

この1,000万円にはもちろん残業代も含まれますので、若くして1,000万円をもらうには人間的な生活を放棄しなければなりません。

 

中堅ゼネコンの場合30代では、年収の相場は600万円〜700万円みたいです。

 

忙しさは、大手も中堅を変わらないと思いますので同じ時間働くのであれば、大手の方が良いのではないでしょうか?

 

ゼネコンの残業時間について

 

前節で記述した通り、ゼネコンは残業が本当に多い。。。

 

ポイント

時間外労働の上限規制があり、残業時間については月80時間までとされていますがぶっちゃけた話、余裕で80時間は超えます。半月で超えることもあります。

 

建設業は週休2日制をスローガンに掲げていますが、達成できている現場はほんの一握りです。

  

根底にはお客様との建物納期の契約がありますので間に合わないとなった時には、日曜日稼働、下手すると24時間稼働なんて現場もザラにあります。

 

NAO

建設業界目指してるなら、インターンシップをオススメします。

  

現場監督の過酷な現状

 

出勤時間が早い

一般的な企業の始業は8:30~9:00ですが、現場の朝はもっと早い!

  

現場の朝礼は、8:00〜8:30の間に始まる事がほとんどです。そうなると施工管理はその準備や職人との事前打合せの為に朝早くから出勤しなければなりません。

 

NAO

6時台、7時台の出勤は普通です。

大量の調整業務

現場って職人が作ってるんだし、施工管理なんてそんなにやる事ないんじゃないの?

 

と思っている方もいるかもしれないですが、調整業務が施工管理社の主な業務と言っても過言ではありません。

 

「図面の寸法が現地と違う」や「〇〇社の材料が邪魔で作業できない」、「ヘルメット忘れたから貸してくれ」など重大な内容もあれば自分でなんとかしてくれと思うような事まで電話が掛かってきます。

 

施工管理者1人で職人100人を管理しているので日中は、携帯が鳴り止みません。

 

忙しい時は携帯を地面に投げつけたくなります。

 

1本の電話の内容に対応しようとすると次の電話が掛かって来るので、1本前の内容を度忘れして「まだかー??」と電話が掛かってくる。こんなことを何回も経験しました。 

  

電話での調整事項だけでなく、協力会社との工事工程調整、施主との調整、警察や消防官庁との調整など本当に多くの仕事をこなさなければなりません。

 

体力を使う(天候にも左右される)

NAO

建設業の仕事はどんな環境でやっていると思いますか?

 

雨風に晒される屋外での仕事がメインになります。建設中の建物にはもちろんエアコンなんてありません。なので夏は暑く冬は寒いこんな環境で働かなくてはなりません。

 

施工管理者にとっては、建設中の建物が何よりも優先されますので台風が来ようと地震が起きようと家族よりも現場を優先しなければなりません。

 

朝から夕方まで職人さんとの調整・検査・現場記録写真で現場を走り回らなければならないので体力勝負の過酷な職種です。

 

休みが基本週1

悩み人

現場の休みは、基本的に日曜日だけ。

 

土曜、祝日は休みじゃないの?と思う方もいるかもしれませんがもちろん仕事です。

 

建設中の建物にはお客さんに引き渡す納期があります。

 

お客さんとしたら早く引き渡してもらって営業したいですよね。

 

なのでこの納期は非常に厳しく設定してあります。その為現場は、日曜日以外ほぼ稼働しています。納期が間に合わないとなってくると、日曜日も仕事になり休みは無くなります。

 

残業が多い

施工管理は残業が多い職種の1つです。

 

現場が17時に終われば帰れるんじゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

 

17時以降にやっと自分の仕事に取り掛かれます。

 

17時から、書類の整理や翌日以降の調整・計画を行うので仕事が終わるのは深夜になる事もザラにあります。

 

施工管理やられてる方の中には、始発で出勤し終電で帰るなんて人もいます。

 

残業が増えれば、その分残業代が入りますが本当にそれでいいんでしょうか。

 

インターンシップの紹介

NAO

インターンシップオススメだよ!

 

記述した通り建設業界は、仕事が多く体力的にも厳しいので現場監督・施工管理が自分に合っている職業なのかインターンシップにいって確かめてみましょう!

 

大手から中小ゼネコン多くの企業がインターンシップを行っています。必ずしも大手である必要はありません。仕事の内容・雰囲気が分かれば相性がわかると思います。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。ゼネコンの現場監督・施工管理の仕事が少しでもわかっていただけたでしょうか?

 

過酷な仕事内容を書きましたが、もちろんやりがいもありますしやってて良かったなと思う事もたくさんあります!

 

これから建設業を志す方にこの記事が少しでも参考になれば良いと思います。

 

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